ランウェイ2周年のお祝いのお花や、カードを頂いたことで、久しぶりにM君や奈緒美さんの近況を知る事ができました。

お二人共にそれぞれに幸せな生活を送っていることが、とても嬉しく、私も幸せな気持ちになりました。

自分自身が幸せであると、周りの人たちも幸せになれるって、まさにこの事を言うのでしょう。

本当に、幸せの形はそれぞれで、その人に相応しい形で存在するのだと思います。
10人いれば10個の幸せの形があるのでしょうからね。

だからこそ、パートナーとは幸せの価値観を理解し合っていないと、お互いに幸せにはなれませんね。

どんな時に嬉しくて、どんな時が辛くて、って、そんな感覚が似ていると、お互いの目指すところが一致していて、一緒に幸せな時を過ごす事が出来るように思います。

相手の価値観を知る事によって、相手の喜びを自分の喜びとして受け入れられるし、悲しみも同様に分け合うことが出来ますものね。

その為には、会話って大切ですね。
自分の気持ちを話してみることですよね。

「嬉しかったよ」「ちょっと悲しかったよ」「こうしたらどうだろ、どう思う?」

「おはよう」「行って参ります」「ただ今」「おやすみ」「ありがとう」「ごめんなさい」、etc…

普段の何気ない会話も、相手の様子を知るのに大切なことですよね。
ちょっと元気ないな、とか、今日は何か良い事があったのかな、、なんて、感じる事が出来ますから。

ちょっとちょっと歩み寄って、無理がないように、幸せな気持ちを膨らませてほしいです。

1人より2人、2人より3人、お互いを理解し合うと、幸せのパターンが大きくなって、1人では味わえないような幸せな気持ちを手に入れることができるのでしょう。

幸せな人の隣にいると幸せな気持ちになり、微笑みたくなります。
幸せな笑顔の連鎖ですね。

◇バスケットに入れて、爪切りに行きました。
車の中で落ち着かないミルキーファミリーです。