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Friday, June 27, 2014

分かってるけど、分かってなかった… 感謝の気持ち



こんにちは!はしもとのり子です。

学校や幼稚園、保育園でもプール開きがあり

子どもたちは夏の到来を楽しんでいますね。


さて、夫が「ぎっくり腰」になったということで、

お気遣いのメールなど頂き恐縮です。

ありがとうございます。


そして、仕事のスケジュールや、

楽しい予定が変更になったりキャンセルになったりと

ご迷惑をおかけしました。


今回のことは、

痛み(多分激痛)を受けた夫には申し訳なかったのですが、

私にとって、貴重な学びを得ることが出来ました。


私は、夫への感謝、有難さは、

「分かっているけど、分かっていなかった」のです。


彼が私のしてくれることの数々を

申し訳ないな、有難いな、心から感謝だわ~、と思いつつ、

当然に受けるべきものとして、

私は受けていたのです。(言い切るところが潔い!)


夫はいつも私のベッドメイキングをしてくれます。

あの夜もそうでした。

それは、私がリウマチ経験者で

力仕事ができないことを気遣ってです。


遅い帰宅には私が連絡しなくても必ず迎えにきてくれて、

重い荷物は全部持ってくれて、

朝早い遠方の仕事は、新大阪まで送り迎えをしてくれる。


私が抱える問題を彼はいつも解決してくれるのです。

「これ壊れちゃったわ」

「この場所までどうして行けばいい?」・・・etc

私にとっての夫の気遣いは日常であり、

夫から、そうしてもらえるべきものだったのです。


私は、「感謝している」「本当に有難い」と言葉に出すことで、

『彼にちゃんと感謝しているんだ』と自己満足し、

結局は、私は優しさに甘えているだけなのです。


夫が腰を痛めてから、

夫の存在の大きさを思い知らされています。


私は、何か他の事をしていても、

突然に感謝の気持ちに溢れて、涙が出ることがあります。

それは、夫や他の人など具体的なものでなく

目には見えない大きな存在への感謝でした。


今回の出来事で、偉大な存在は、

私の側に居てくださる(夫)なのだと気付きました。


私にも在るように、夫にも在るのです。

夫の中に宿る偉大な存在にフォーカスできた今、

夫を思うと、心から感謝の想いが溢れてくるのです。


いつも自分の側にいる家族には甘えが出がちです。

人は、外でがんばっているのだから、

甘えることができるのも家族の良いところですね。


でも、自分の都合の物差しばかりで計るのでなく、

相手の立場から、自分を見てみたり、

相手がいるから 「できること」 を見直してみるのもいいでしょう。


私が、夫をそういう視線で見たとき、

私の生活の全てと言っていい程に、

今の私の幸せは、夫と出会ったことから始まり、

夫と共に歩むことから生まれているのだと思い至りました。


夫がいつも守ってくれるように

私だって守ってあげる!


私にできることの精一杯をした1週間でした。


いつもの毎日に戻った夫が

何でもなかったように、私を助けてくれるのを

神様に手を合わす気持ちで感謝できるようになりました。


大切なことだと分かっていても

馴れ合いになってしまう・・・


でも、こうやって

「宝物なんだよ」 って、

思い出させてくれるのですね。


起こる出来事の全てが

有難くて、感謝なのですね。


皆さまが、何気ない毎日の中の小さなキラキラに気付き

感謝の日々を過ごされますように!




☆☆結婚記念日&私の誕生日☆☆

夫のサプライズのプレゼントや食事に感激しました。

ディナーでは、フルーツのお寿司も食べましたよ。

わさびのように見えるのは、ペパーミント

お醤油に見えるのは、チョコレートです。

お米はココナッツも入っていて美味しかったです!



Saturday, June 21, 2014

私がする選択は「私」でありたい☆



こんにちは!はしもとのり子です

今日は夏至ですね。

これから、しばらくは

意識的にお日様をいっぱい浴びて、

心も体も健やかに

2014年の後半を実りあるものにして行きましょう。


さて、昨夜

私はお風呂に入りながら、

「やっぱり人生は選択の積み重ねだ」としみじみ思いました。


金曜日のお風呂・・・

本来ならば…(予定では)

1週間の鳥取大学の講義を済ませて帰宅し

久しぶりの我が家のお風呂のはずでした。


でも、私はそれを選択しませんでした。

なぜなら、夫が出発の前夜遅くに「ぎっくり腰」になり、

身動きができない状態で救急車で病院に運ばれたからです。


暫く様子を見ようと思いましたが、

5時間程経過してもトイレにも行けない

私も担げない状態でしたので、救急車にお世話になりました。


その時、夫が、

「病院へは一人で行くので、

のり子さんは、鳥取に行きなさい。」 と何度も言いました。


私は、「仕事への責任」と、「動けない夫を置いて行けない」

という想いが交錯しました。


「仕事より旦那様よ!当然よ!」というお叱りの声が聞こえそうですが、

何といっても、

30数年の間、私は今までに仕事に穴を空けたことがないのですから!

「私の代わりはいない。失敗が許されない一度きりのチャンス」

そんな世界に身を置いていた私です。


でも、鳥取行きを止めました。

朝が来るのを待って、病院から担当の先生に電話をすると

「今週は、仕事のことは忘れましょう。」と、言ってくださり、

思わず涙が…


夜遅くにでも鳥取に入り

明日から予定通りに講義しようと思っていましたが、

心良く代講を引き受けてくださったのです。


そして、私の鳥取行きは7月になり

私は、今、お風呂に入っている。


この選択をできた私が嬉しかった。

鎧兜を脱いで、夫の為の時間を持ち、

夫への溢れる感謝の中に身を置くことが出来ました。


何を選択するかで

人生が変わる!


本当にその通り

今の私は、たくさんな選択をしてきた証。


この瞬間、私が何を選択するかで、

その先の道が変わっていくのです。

出会う人も、起こる事も、学びも、感情も!


だからこそ、心の声を聞いて、

小さな選択も私らしく


「私がする選択は私でありたい」

そう、思ったお風呂タイムでした。


皆さんが、自分らしく、

他の人の意見や、世間体、過度な倫理観に惑わされることなく

自分の選択をなさいますように!


☆☆夫がしてくれたベッドメイキング☆☆

私のベッドを整えようとしている最中に「ぎっくり腰」に。

夫は、ユーモアのあるベッドメイキングをしてくれます。



Monday, June 16, 2014

素敵な先輩からの学びに感謝



こんにちは!はしもとのり子です。

先日、母と娘と3人で伊豆高原に2泊3日の旅行をしてきました。


日頃、車椅子で移動する母は出かける先も限られているので、

刺激が欲しいのでしょう。

「どこかに、連れて行ってちょうだい。」とせがまれていました。


出発した時は、現地は電車も止まっている程の悪天候だったのですが、

私たちが、到着した時は電車も動き、

翌日も、帰阪する日も晴れ!


母にとっては久し振りの旅行だし、海に面したホテルだったので、

お天気が気がかりでした。


そして、素晴らしい旅行になりました☆

ホテルの最初の夕食時に、素敵なご婦人との出会いが・・・!


お年は88歳

何と!11年前にご主人を亡くされてから、

ずっとホテル暮らしをなさっているのです。


私たちが宿泊したのは、

会員制リゾートホテルで、全国にあるのですが、

そのホテルを気の向くまま回っているのだそうです。


ちゃんとお家はあるのですが、

そこに帰るのは数ヶ月に1度だそうです。


一人暮らしが寂しくて、

人との触れ合いを楽しみにされています。


すごい経済力!

と、最初は羨ましい気持ちからそう思いましたが、


次第に帰る場所があり、

そこで、待ってくれる人がいることの有難さ

いつもやりたい放題の私を

機嫌よく送り出してくれる夫の存在が

素晴らしい宝物だと思うようになりました。


そして、私の親孝行をサポートしてくれる娘。

いつも私と母を気遣い、

手に力が入らない私の変わりに

母の車椅子を押してくれました。


私の母は85歳ですが、

子ども達が気に掛けてくれることの恵まれた環境や、

孫に手を引かれて旅行できることの幸せを噛みしめているようでした。


そして、娘は・・・




娘は、このホテルの素晴らしいロケーションの中に身を置いて、

自分の未来と重ね合わせ、高鳴る想いでいたことでしょう。


私も、家族の有難さと共に、

このご婦人から多くのインスパイアを受けました。




88歳で、独学でピアノを弾き

健康管理もちゃんとしていて、お耳もしっかりしていて、

頭の回転も速いのですから驚きです。


小柄でおしゃれで

とっても素敵な女性です。


88歳まで、私もまだまだある!

楽しめる事が満載なのです。

希望に溢れ

嬉しくて嬉しくて・・・☆


秋に再会することを誓い

お別れしました。


素敵な先輩から、

学ばせていただける幸せに感謝でいっぱいです。


旅行をおねだりした母にも感謝。

元気でいてね。

皆さまの日々に善き出会いがもたらされますように!





☆☆3人で☆☆

ホテル内を散歩しただけで、どこも外出しませんでしたが、

帰阪する日に、伊豆高原にある「テディベア・ミュージアム」に行きました。



Sunday, June 08, 2014

言葉を厳選していくことで自分が見えてくる☆



こんにちは!はしもとのり子です。

先週の日曜日、娘と共に名古屋の息子に会いに行ってきました。


娘の仕事も、一区切りだったので、

その日は、名古屋でお泊り。


奮発して、名古屋マリオットアソシアホテルの

コンシェルジュフロアに宿泊しました。


お部屋は35階。コンシェルジュラウンジは36階。

名古屋城や市街地が見渡せる素晴らしい眺めでした。


ラウンジでの食事やティータイム

プールで遊んで、スパで汗を流して…と

24時間のホテルタイムを満喫してきました。


しか~し、いつも仕事の事を忘れられない私は、

気になる本や資料を持参。

でも、資料を開いたのはたったの5分程(笑)


最近、私の仕事は、教育関連の機関紙に

文章を書く依頼が増えてきて、

思いを文字にする難しさを感じています。


研修や講演では、

聴いてくださる方々の反応やエネルギーなどを感じて、

言葉を選び・・というか、

無意識のうちに私が運ばれていくのですが、


文章にする場合は、

どんな心持ちで、どんな環境で読まれるのか分からないままに

限られた文字数で表現するのですから、

戸惑いを感じながら仕事を進めています。


でも、難しさだけでなく、

自分の考えを突き詰める面白さも味わっています。


「結局、何が言いたいの?」

と、自問自答することで、

物事の本質が見えたり、


自分が無意識に発する言葉の意味などに、

「ちょっと待って。この表現でいいの?

私の伝えたい事はこれなの?」

と、軸がはっきりとしていくことが心地良いのです。


ブログを書き始めた時も感じたこの想い・・・

『言葉を厳選していくことで、自分が見えてくる。』


いいな、いいな♪

いい感じだな、って思っています。


今日のこのブログは、

「伊豆の踊子」で有名な伊豆で、海を眺めながら書いています。


素敵な出会いもありました☆

また、書いていきますね。


皆さまが、心豊かなひとときを過ごされますように!



☆☆お部屋の化粧室をパチリ☆☆

名古屋マリオットアソシアホテルに

チェックイン後は、お部屋中をパチリパチリと撮影

荷物の整理はそれから♪