こんにちは!はしもとのり子です。

今日も眩しく新緑が輝いていますね。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。


私は、自室の模様替えをしましたよ。

仕事をするのが楽しくなるような工夫をしました。

カーテンの洗濯と窓洗いが残っていますが、

5月末までには、夏を迎える準備を整えられそうです。


さて、ご報告。

昨年は、執筆の仕事が幾つかあり、

その2つが専門誌に掲載されました。


私は30年以上に亘り人材育成に携わっていますが、

常に大切にしてきたことは「心を育むこと」です。


後輩指導も部下育成も

職場の活性化も、

一人一人の心が健やかでないと

「強制」や「支配」された組織になってしまうからです。


「我慢」や「犠牲」からは、良きモノは生まれません。


小さな単位では、家族もそうでしょう。

親子・夫婦・舅姑・親戚も、


それぞれの心が満たされていないと

傷つけ合ったり、閉塞感のあるものになるでしょう。


今回の掲載文は、そのようなことを書いています。


人は、心が満たされていないと、

他者のエネルギーを奪ったり、自己表現することを恐れます。


心が豊かであると

お互いを認め合い、高め合い

開かれた関係を築いていくことが出来て、

そのような組織の発展は無限大となるでしょう。


私自身も、心も満たされていないと、

夫や身近な人に甘えが出てしまいますし、


夫も私も同時に心がへこんでいる時は、

お互いに無関心になるか、

或いは、共鳴しあって喧嘩になってしまいます。


心を豊かにするとは、

我慢や無理でありません。

犠牲でもありません。


こんなことをじっくり考える場を

皆様に提供出来たらいいのにな、、、と

考える今日この頃です。


☆☆掲載誌☆☆

ご興味のある方はご覧下さいませ。

少し難しい個所もあるかと思います。

もっと分かりやすく書いて

受講生さんにお配りしようと思っていますので、

楽しみにしていてください。


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