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Friday, July 31, 2015

★子ども達へ「ごめんね」「ありがとう!」



こんにちは!はしもとのり子です。

毎日、厳しい暑さですね。

またまた、すっかりご無沙汰をしています。


7月の後半は大学の講義で

鳥取大学の構内にある宿泊施設で

のんびりと過ごさせて頂きました。


さて、7月は私の息子の誕生日月。


お誕生日当日は、

彼が産まれた時間にメールを送り

自分が母親になったときの感激を味わいました。


メールには、

息子が産まれた時のことを書きました。


お姉ちゃんがおばあちゃんと一緒に

人形を抱っこしながら様子を見にきてくれたことや


お父さんは出張中だったけど

夜遅くに会いにきてくれ


深夜にも関わらず、

病院のご好意でお見舞いができ

お父さんに抱っこしてもらえたことなど


産まれた日のことを書き、

息子が

みんなから愛されて

産まれてきたとを伝えました。


思い起こせば

私の子育ては後悔ばかり…


私は心がしんどい時があり、

子ども達のお世話が出来ない時期がありました。


悲しいけれど、私の「心」が、

他を向いてしまっていたのです。


そのことで私は、長い年月を

自分を責めて過ごしていました。


でも、私が悔やみ自分を責めるのは、

私の深い思い込みからとも言えるのです。


「母親とはこうあらねばならない」

という思い込み。


例えば

「母親なら毎日お弁当を作るべきだ」

「母親なら毎日手作りの夕食を出すべきだ」

「母親なら毎日笑顔で子どもを見送り、出迎えるべきだ」


「母親なら…」

「母親なら…」

「!!!…」


そんな私の価値観が自分を縛り

自分を苦しめていたのですね。


でも、母と子です。

しっかりと

愛の絆で結ばれているのです。


笑顔で台所に立つだけが

母親の愛ではありません。


もっともっと高い次元から

「愛」を見たときに


ちゃんと存在して

息子と私のお互いの心に「愛」が

揺るぎない「愛」があると・・・

今は、そう思えるのです。


息子からのメールの返事に

こんな一文が…。


「ありがとう!

色々な人と接してみて

自分が愛されていると感じています。」



息子が、どんな事から

愛されていると感じたのか

どんな時に

愛されて育ったと思ったのか


私には分からないけれど、

確実に「愛」が存在しているのだと思えました。


まだ今も、

思い起こせば悔やまれる気持ちが残り

「ごめんなさい」と心の奥で謝っています。


だけど、

「ありがとう」って

伝えたい。


子ども達に

「ありがとう」って

感謝の気持ちを伝えたい。


「ごめんね」

そして

「ありがとう!」って、

伝えたい。


私が「私」を生きることで

子ども達に何かを残せるような

そんな気がしています。


☆☆可愛い絵☆☆

娘が書いた「私と息子」の絵

裏にはお手紙が書いてありました♪


Tuesday, July 21, 2015

★「心を育む」のは、やっぱり「心」なのですね。



こんにちは!はしもとのり子です。

ブログを楽しみにしてくださる嬉しいお声も聞く中で

気が付けば、10日以上も空いてしまいました。


さて、最近の私は、

感激で涙が出るほどの幸せ体験をしています。


何時頃からなのか、

気がつけば、

有難い事、嬉しい事が

重なり重なって

頭がヘンになるかと思うほどなのです。


今日は、その最大級のものを。


突然!

ある保育園様から大きな封筒が届き、

開封すると、

沢山のお手紙が入っていました!


最初の1通を読んだ途端に涙が溢れ

文字が見えなくなりました。


そのお手紙の一通一通に心が込められていて、

書いてくださった方の想いが伝わってきたからです。


綺麗な色を使ったお手製の便箋やら、

選んでくださったのであろう拘りの便箋


封筒に入れてくださったり

織り方を工夫してくださったり

折り紙を付けてくださったり


レポート用紙にびっしりの人

2枚も3枚も書いてくださっていたり…などなど。


それぞれの想いを形にしてくださっていました。


あまりの感動に

あまりの嬉しさに


こんな事があるのかしら!

と、ガツン!と衝撃を受けました。


ホントに衝撃という言葉がぴったりの

強く心を動かされた出来事でした。


私は、その保育園さんで3回の研修をさせていただき、

最後に、「仲間からの信頼シャワー」を企画し

その作業をRUNWAYがさせて頂いたのです。


そのお礼を込めたお手紙でした。

それを納品したのが、

ゴールデンウィーク前でしたので、

お礼のお手紙が届くまでは少し期間がありました。


その期間と手紙の内容が、

「この手紙は、仕事の合間ではなく、

きちんと向き合って書かれたもの」


ということを私に教えてくれています。

全員のお手紙が揃ったところで

送ってくださったのでしょうね。


そんなことを考えると

また、一層に嬉しい気持ちが湧いてくるのです。


そして、、、

それを受け取った私と言えば、、、、(・_・;)


お礼がしたいのに、

嬉しすぎて言葉が見つからなくて

何をしてもこの感動は伝えられないと思っているところです。


私は、「心を育む人材育成」を礎とし、

研修や企画をして実践していますが、


今回ほど、

「心を育む」のは「心」なのだと実感したことはありません。


私の心に潤いがもたらされ、

私の方向性は間違っていない!


と、自分を認め、

自分を尊ぶ気持ちが高まったからです。


皆さんの心のこもったメッセージであったからこそ、

私の自尊心が高まったのです。


私たちは、人の中で生きています。

だから、

お互いに心を育み合いながら、

お互いを認め合っていきたいですね。


私たち人間には感情があり、

愛し合いたいと思っている生き物です。


愛し、愛されて生きて行きたいのです。


私たちの行動に、言葉に

愛があれば、


発する自分自身も愛に満たされ、

受け取る相手も愛を感じることでしょう。


愛がいっぱい詰まったお手紙の入った封筒・・・


受け取った時の感動を

一生忘れることがないように。


ここから始まる・・・

そんな気がしています。


これを書いていても涙が出そう・・・

本当にありがとうございます。


☆☆感動!☆☆

数えたら34通!

私の宝物が、また一つ。


Monday, July 06, 2015

★憧れの人の中に見る自分



こんにちは! はしもとのり子です。

明日は七夕さま。

ロマンチックなお節句ですね。

子どもの頃、

無邪気にお願い事を短冊に記して笹の葉に飾りつけをしていましたが、

その由来を思うと少し切なくなります。

夏の夜空に光の帯となって見える天の川を見たいものです。


さて、先日のブログで

「還暦に向かってGO!」と書きましたが、

どんな風に年を重ねていきたのか、

自分の理想とする姿を

大先輩の方々から学ばせて頂くのが楽しみです。


黒柳徹子さん始め、

94歳の現役ピアニストの室井摩耶子さんや

最近、本を読ませて頂いた篠田桃紅さん

この方は、103歳で現役の美術家でいらっしゃいます。

本当に・・・!

お手本になる人がいっぱいです。


最近、テレビの「徹子の部屋」に

日本料理研究家の鈴木登紀子さん(90才)が

出ていらっしゃいました。


お姿やお話の仕方、仕草もとっても魅力的でした。

お召しになっているものも

私も、将来着たい色の一つ、藤色のワンピースでした。


そして、可愛いもの好きも一緒♪


お料理の現役講師では、最高齢だそうで、

45年間もNHKの「きょうの料理」で講師をなさっているそうです。


本当に素敵で、

私の未来への道しるべをくださったように思いました。


自分がお手本としたい人に在るものは、

必ず、自分の中に在るものです。


自分の中の美しさを

他の人から見出してるのです。


穏やかで強くありたい。

優しくて勇敢でありたい。

静かで熱くありたい。


私が憧れる人の中に、

「私のありたい!」を見つけるのです。


私の中に

ちゃんと在るのにね。


身近で憧れる人

自分もそうなりたいと思う人

先輩であろうが、後輩であろうが、

素直に「素敵!」と思いたいですね。


皆様も、

素敵だなと思うものは、

ちゃんと「自分の中にもある」

ということを忘れないでくださいね。


私も忘れないでおこう~っと!


☆☆鈴木登紀子さん☆☆

こうして見ると

私の母にそっくりかも…

おかしいなぁ・・・(笑)

写真:「徹子の部屋」ホームページより